ガレージでの仕事内容や日々の出来事などをUPします。
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スズキ スペーシア鈑金修理事例
category: - | author: R&D仲本浩治
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    スズキ スペーシア Y様
    左スライドドア、Rクォーターパネル損傷で入庫
    DSCF4003.jpgDSCF4004.jpgDSCF4005.jpgDSCF4006.jpg
    障害物に巻き込み、ドア〜タイヤハウスのアーチまで大きく損傷してるのがわかります

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    内側のラインまで変形が有ります
    まず、ドア取り外し作業しやすい環境を作ります。スライドドアの車両では結構大変です
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    今回、ドアは新品パネルに交換なので付属品は全て取り外します
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    DSCF4015.jpg

    工場によってはRクォーターも交換される事もありますが、今回交換した場合のメリット、デメリットをオーナー様に伝え
    相談の結果引き出し鈑金になりました
    車両がまだ登録されて1年未満なので、車両の負担も考えるとなるべく大きく切開する事はしたくありません

    人間に例えると成形外科手術と一緒だと思います。患者さんにとってベストな治療は?

    当店では少しでも修理可能と判断した場合は取替ではなくこの方法を取ります
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    まず専用のスタッド溶接機にて引き出していきます
    鋼鈑が薄く硬く一気には無理なので少しずつ様子を見ながら引いていきます
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    アウターとインナーはご覧の通りシーラーも剥がれる位ダメージ大
    今回、棒ハンダなど使用し熱を比較的入れない修理をし盛った所をサンディングし、この作業を数回行い修復します
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    引き出しが8割ほど終わりましたのでパネルの防錆処理もキッチリ行います
    この後ライン確認などしていきます
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    ドアを仮付し確認
    DSCF4030.jpgDSCF4031.jpg
    反対側のラインを写すと簡単に見本が完成
    後は切り取り修正箇所に貼り付けパテ入れ→研磨作業をしていきます
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    成形完了 綺麗にアーチも復活しました!
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    マスキングしたのちプラサフ塗装
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    焼付乾燥

    新品ドアにシーラー塗布
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    ブースにてマスキング
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    調色作業
    今回、初めて作成するカラー
    塗料メーカーの配合で作成すると結構赤みが強く、暗く鮮やかさがありません
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    何回か調色し完成

    新品の電着パーツに関してはエクストラシーラーをノンサンディング仕様で使用します
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    厚塗りせず薄く1コートで塗装完了させます
    セッティングタイムをしっかり取ります
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    ベースコート1回目
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    2回目 塗り込み
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    クリアーコート
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    乾燥後、外しておいたパーツを取り付けます
    DSCF4095.jpg

    DSCF4092.jpgDSCF4093.jpg
    スライドドア取り付け完成です
    この後、部品の作動や仕上がりの状態をチェック

     

    昼の部を終え一旦帰宅した後、夜の部開始です

    洗車の為ガレージへ出社!気温も下がり洗車には好条件です。同時に耐水テストも忘れずに!

    DSCF4099.jpg

    深夜までかかりましたが無事Y様に納車できる状態となりました。

    この度はご指名頂き誠に有難うございました。

    ここ最近では、1日2部構成でのお仕事が多くなっております。かなりハードですが仕方ありません

    自動車業界も人手不足らしく他の工場さんも大変ですよね〜

    頑張りましょう!!!








     

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